ホノルルセンチュリーライド ハワイ滞在記1日目

9月末といえば、サイクリストにとっては、とある憧れの大会が開催される時期。
ホノルルセンチュリーライド。その名の通り、ハワイのホノルルをセンチュリー(100mile)走るライドイベントです。

今までもプライベートで二年に一度参加してきましたが、今年は来年のための情報収拾を兼ねて現地へ飛び立ちました。

 


一時は機能停止していた関西空港も、橋以外は以前の様子と変わりないくらい復旧していました。
しかし自転車を持ち込むサイクリストにとっては、今まで使えていた自家用車での移動ができず、空港へは電車を使わねばなりません。
それもスーツケースを持って。かなりの苦労なのですが・・・

今回は文明の利器である、キャスター付きのベルトを用意。
なんとういうことでしょう。自転車箱を二段にしても小指一本で動かせちゃいます。
ただ、その大きさに注目も浴びてしまいましたが。

自転車を受託手荷物をして預けるには、航空会社によって無料なところから有料なところまで各社バラバラです。
センチュリーライドのスポンサーであるJALは、この時期に限って無料という太っ腹!

残念ながら今回の旅は、今までためていたデルタ航空のマイルを使っての特典旅行なので飛行機代はタダ、でも自転車代は別途USD150必要です。
他には大韓航空はスポーツ機材は無料だったり、LCCのAirAsiaXは4,000円と破格だったり開きがありますね。

 


無事チェックインを終え、今回の旅の楽しみの一つであるBOTEJYUへ。
プライオリティパスという世界各地の空港ラウンジを使える会員になっていれば、なんと関空のぼてじゅうをラウンジの代わりとして使えちゃうんです。
それも一人3,400円までの飲食代がタダ。お得すぎるっしょ!

でも最大の難点は、焼き上がりまでに時間がかかってしまうこと。
チェックインに時間がかかってしまった我々に、その余裕は無し。泣く泣く諦め、大韓航空のラウンジへ。
ビールとおつまみで一息ついて、いざ搭乗。

座席はエコノミーの中でも前席との間隔が10cmほど広い、Comfort+にアップグレードしていただき、さらに快適に。デルタ航空さん、タダで乗らせてもらってるのに申し訳ありません。

 

 

 

 

お好み焼きの舌になってた胃袋の怒りを収めるため、機内食に一縷の望みを。

がんもどきの煮込みや、チキンソテーもありましたが、トマトペンネをチョイス、
副菜は純和食というミスマッチww

でもどちらもとても美味しくいただけました。

 

 

飛行機内でのWi-Fiも徐々に当たり前になってきつつありますね。
今までは飛行機での移動中は、メールやインターネットから逃げられたのに。良いんだか悪いんだか。

デルタの場合は、LINEやMessenger など文字のみのアプリは無料。写真を送ったり、通常のようにウェブブラウジングするためには別途料金が必要とのことでした。

フライト時間はわずか7時間なので、そこまでいらんかな。
LINEが使えるだけでも、かなり便利でしたよ。

ただ、表示される文章には、ツッコミを抑えられず。

 

広めの席を用意してもらいましたが、すぐ後ろに三人がけの空席を発見。
こちらに移動させてもらい、横になってぐっすりと睡眠をとることができました。
もはやビジネスクラス並みかも(笑)

 

 

 

目覚めにはエビとタマゴとツナのサンドを。
スタバのコーヒーが飲めるのも嬉しいところ。

 

 

 

 

夜便ということもあり、寝て起きたらもうハワイ。あっという間ですね。

 芸能人がよく囲み取材を受けている、個人旅行者向け出口。

やはり他のサイクリストに比べ、箱の大きさが少しデカイ。
さて、その理由や如何に!?

 

 

 

 

 

個人旅行の場合、空港からワイキキまではもちろん各自で移動となります。
バスやタクシーが一般的ですが、自転車を持ってるとアップチャージが高かったり、小回りが利かないなどのデメリットも。
なので自転車を持って行くときは、いつもレンタカー。
今回は1日のみ、ワイキキ乗り捨てで借りました。

 

 


いつもはBudgetレンタカーでMiniVanクラスをチョイス。すると、いつもはクライスラーのタウン&カントリーという車が手配されるのですが、今回受け取ったキーにはKIAの文字が。SEDONAというニューモデルで、以前のものより装備は格段に上。
でも何よりの心配は、荷物が乗るのかどうか。
三列目シートを床下に収納し、いざトライ。すると自転車箱x2とスーツケースx4がピッタリと。

 

 

ホテルのチェックインまでは時間があるので、アラモアナショッピングセンターで時間を潰します。
買い物に興味のない私は、とりあえずAppleStore へ。

そこで興味深いものを発見。
Apple Watchの動きで、ヘルメットに内蔵されたウインカーを点滅させるというもの。
日本で発売されたら試してみたい。

 

 


ランチは朝日グリルで、一押しのオックステールスープを。
これでもかと言うテールの量。
そして一面に浮かぶChinese parsley(シャンツァイ・パクチー)。
ここに好みでおろし生姜や醤油で味付けします。

んまい!! ただ、これって日本料理じゃなく、中国系の味付けですよね。

 

 

お次は、センチュリーライドの受付へ。
金曜日から事前受付していただけるのは、時間を有効活用できて非常にありがたいです。

ちなみにここの受付Packet Pickupと言いますが、初めてきた時には意味がわからず戸惑ってしまいました。
参加書類=Packetの様です。

 

 


このイベントは多くの現地ボランティアの方々が支えてくださっています。
学生から高齢の方まで。いつも感謝です。


大会バナーには、参加者全員の氏名が載っているとのこと。
もちろん探しちゃいました。


ようやくホテルにチェックイン。
常宿はAston At The Waikiki Banyan。コンドミニアムタイプのホテルで、古さは否めませんが、何より部屋が広い。自転車を組み立てたりするにも、十分な50平米。フルキッチンも備え、一室定員の五名まで価格が同じで一泊二万円を切る安さ。

買い出しの途中、見つけたレナーズの車両販売で寄り道。
ここレナーズはマラサダの有名店。

オリジナル以外にもシナモンシュガー、チョコやカスタードクリーム入りなど。
生地自体は甘くないので、砂糖がまぶしてあっても意外とあっさり。

 

 

 

買い出しの目的地は、日本でもおなじみコスコ!
コストコじゃありません、コスコですww

会員制ですが、日本の会員証で入れます。

 

 

 


基本的な店内レイアウトや商品群、価格帯などは日本と似たようなものですが、そこはハワイ。
サーフィンやSUPのボード、カニやロブスターの生鮮販売まで。
ここで旅行中に使う水や食料、お土産を買うとコスパ抜群。

 


夜はホテルのデッキフロアにあるBBQグリルを使って。
日本のコスコでは売っていないA5ランクのテンダーロインや、法律関係で日本では販売できない生ソーセージなどをグリル。ビールが進んじゃいます。

ホテルの部屋からは、山側の夜景と綺麗な月が顔を覗かせます。
いつもは海側でしたが、この夜景もアリですね。