スケジュール
自転車は当日持ち込みの他、5/31(金)までにクロスビープランニングでのお預かり、6/3(月)以降に返却も可能です。
洗車サービス(3,500円)もありますので、よければご利用ください。
自転車は4トントラックに積み込みます。電動変速はレバーが押されてバッテリーが消耗する可能性がります。ケーブルを外すなど各自で対策を行ってください、
6/1(土)
住之江(クロスビープランニング前)
6:15集合 6:30出発
【近隣の駐車場】
リパーク南加賀屋3丁目 1,200円
アップルパーク住之江公園駅前第1 1,600円
徒歩1-2分です。荷物を下ろしてから駐車場に向かっても構いません。店舗隣のタイムズは最大料金がないため高額になります。
難波(近鉄難波ビル前)
15分前にはお集まりください(XBスタッフもバスで向かうので近辺でお待ちください)
梅田(大阪モード学園前)
15分前にはお集まりください(XBスタッフもバスで向かうので近辺でお待ちください)
桂川PA(休憩)
岡崎SA(昼食休憩)
駿河湾沼SA(休憩)
富士山パーキング※
- 自転車で会場となる富士北麓公園に向かいます。3.7km/+100m、約15分です。
ルートはこちら - 下山用の荷物を預けるため、会場にお持ちください。受付で紐付きのビニールバッグが配られますが、背負いにくいためにリュックサックなどの利用をお勧めします。
- 帰りのためにサコッシュなどを用意しておくと便利です。
- それ以外の荷物はサポートカーにてホテルへ配送します。ラゲッジタグをお配りしますので、ご自身の荷物に取り付けてください。紛失を防ぐため、荷物は一人2点までにまとめてください。
※富士山パーキングへと変更になりました(5/27)
大会会場(富士北麓公園)
- 受付を行い、下山用荷物を預けます。
- EXPOでは多くのブースが出店しています。試乗や買い物をお楽しみください。翌日のためのエネルギージェルセットなども売られています。
ホテルマイステイズ富士山 到着
https://www.mystays.com/hotel-mystays-fuji-onsen-resort-yamanashi
- 会場からホテルまで5km、自転車で15分ほどです。
- 富士山の眺望が楽しめるツインルーム(同性相部屋)です。
- チェックイン後、温泉などで疲れを癒してください。
- 自転車は客室内にて保管可能です。サポートカーでもお預かりできます。
- 希望者で19時頃から一緒に夕食をとりましょう。
6/2(日)
河口湖モーニングライド(希望者のみ)
朝日に照らされる富士山を眺めながらのサイクリングを楽しみませんか? 平地がメインなのでちょうど良いウォーミングアップになります。
ホテルマイステイズ富士山 出発
- スタート時間に合わせてホテルを出発します。
- 会場では手荷物預かりもるので、スタート前に体が冷えないようにウインドブレーカーなどを利用することもできます。
- それ以外の荷物はサポートカーで大会駐車場まで運搬します。
- レース後にお風呂に行かれる場合は、着替えやお風呂セットをすぐに取り出せるようにしておくと便利です。
大会会場(富士北麓公園)
トイレや荷物預けなどの準備を済ませ、スタートに備えてください。
第5スタート
各グループ約1,000人がスタートしますが、約30分の時間内であればいつでも構いません。計測開始地点までの1.3km渋滞しがちです。混雑がおさまってから走り出しましょう。
計測開始
胎内交差点を曲がるといよいよ計測開始です。24kmと先は長いのでマイペースで走りましょう。必ず自分と同じようなペースの選手がいます。一緒に走ると楽ですよ。絶景を楽しむことも忘れずに! ペダルを回していれば必ずゴールは訪れます。
ゴール
お疲れ様でした! 感動で涙が溢れるかも?
気景色や達成感に浸りたい気持ちを抑え、早めに下山荷物をピックアップしましょう。山の天気は変わりやすく、数分前まで晴れていたのに急に曇り空になることも珍しくありません。
下山
集団で下山します。ヒルクライム直後は身体が暖まっているために薄着で大丈夫と思いがちですが、約1時間のダウンヒルでは相当冷えます。しっかりと防寒しましょう。
大会会場(富士北麓公園)
- 吉田うどんで冷えた身体を温めます。
- 温泉に行かれる方のために、荷物を積んだサポートカーは駐車場(富士急ハイランド予定)で待機しています。
富士山パーキング※
※富士山パーキングへと変更になりました(5/27)
駿河湾沼津SA(休憩)
岡崎SA(夕食休憩)
桂川PA(休憩)
梅田周辺
難波周辺
住之江公園(クロスビープランニング前)
持ち物
- レース用ウェア
気候にもよりますが、夏用にベストやウインドブレーカー、アームカバー、レッグウォーマーなどで温度調整が良いと思います。 - 下山用ウェア
天気予報が晴れだとしても、必ず冬用のウェアをご用意ください。自転車用でなくても構いません。ダウンジャケットに、天候によってはカッパの組み合わせもアリです。防寒の基本は風を防ぐことです。ただしグローブだけは、ブレーキ操作のしやすいものにしてください。1時間近くブレーキを握ることになるので。心配であれば多めに持っていきましょう。 - 補給食
エナジージェルなどの他、飴やチョコレートなどもあると気分転換になります。昨年私はミニ鯛焼きを持っていきました。 - 2日目朝食
近隣のコンビニは品切れになる可能性があります。万が一の場合に備え、パンなどを用意しておくと良いかもしれません。
持ち物についてはインターネットでいろいろな情報が出てきますので、参考にしてください。
緊急連絡先
クロスビープランニング 内村携帯 090-5903-3582
乗合バスのため、遅刻されても待てない場合があります。ご了承ください。