しまなみ海道(今治〜因島) サイクリング


イベント詳細

このイベントは12 11月 2021に終了しました


テレビや雑誌などでも注目されてる、フェリーの旅。
しまなみ海道へは数年前に就航したばかりのオレンジフェリーを利用。日本初の、全室個室の豪華客船です。
仕事終わりでも十分に間に合う22時に大阪南港を出発。翌朝6:00に愛媛の東予港に到着して、サイクリングを丸一日楽しめます。
他のツアーと同じ様に、初めてのロードバイクでも楽しめるコースをご案内します。
ガイドと一緒に、世界から注目されているしまなみ海道を満喫してみませんか。

詳しくは前回のブログもあわせてご覧ください。

ツアー所要時間:約8時間
走行距離:約70km(約4時間)
料金:15,000円(レンタサイクル・ヘルメット・消費税込)
※フェリー代(往復約15,000円)、快速船代(土生港=>今治港2.360円)は含まれていません
※自転車保険別途加入必須・ランチ代別
集合場所:大阪南港オレンジフェリーターミナル(ニュートラムフェリーターミナル駅より徒歩3分)
定員:10名(最小催行5名)
※雨天決行(コース変更の可能性あり)・荒天中止

=>お申し込み

 

ツアーのオススメPoint

  • 初めてのしまなみ海道だと、走破することを意識してしまい、せっかくの良いスポットを見逃しがち。ガイドがお客様のリクエストやレベルに応じてその都度リスケジュールするので、限られた時間で思う存分堪能できます。
  • ガイドが同行するので、パンクやチェーン外れなどマシントラブルが起きても安心。
  • 現地でレンタルするよりも、手軽にコンディションの良いスポーツバイクを無料で利用できます。
  • 思い出の詰まった写真撮影サービス
  • 愛車を持ち込む場合、通常は東予港から今治までは自走で25kmを走るしか方法がなく、しまなみ海道を走る前に体力を消耗してしまいます。ツアーではサポートカーにて愛車を搬送。潮風にさらされた愛車も、ツアー後の無料洗車サービスでピカピカに。
  • 愛車の事前預かりや後日返却も承っていますので、仕事帰りにフェリーターミナルに直行や、フェリーターミナルから会社に直接出社もOK。ベッドでグッスリ寝られるので、疲れなく仕事に向かえます。

 

スケジュール

1日目
20:00-21:30 大阪南港オレンジフェリー ターミナルより乗船
参加者各自で乗船手続きを行い、乗船します。自転車を持ち込まれる方はここで受け取りサポートカーに載せます。事前に預かることも可能ですので、職場から直行もOK。


乗船後は食事や大浴場をお楽しみください。

22:00 大阪南港発
船内にて参加者の顔合わせと、翌日の説明を行います。

2日目
6:00 東予港着
6:20 東予港発
無料連絡バスにて移動します。
7:10 今治桟橋着
スタッフとサポートカーがお出迎え。
サイクリングに不要な荷物を預かり、準備を行います。

CAAD OPTIMOQUICK6
レンタサイクルは、スポーツ走行に適したロードバイクとクロスバイクをご用意しています。

しまなみ海道は初めてでも走りやすい道ですが、橋を越えるためにアップダウンがあります。体力がシンパ一宇方には、e-Bikeと呼ばれている電動アシスト付きのスポーツバイクもオススメです。

 

 

 

 

自転車をお客様の身長に合わせてセッティングした後、ブレーキやギヤチェンジの操作方法、乗り降りのコツなどをレクチャーします。

8:00 サイクリングスタート
まずはしまなみ海道のスタート地点となる、今治サイクリングターミナルまでウォーミングアップ。

いよいよ、世界から注目されるサイクリングロードを走ります。

休憩も多めに取り、地元の美味に舌鼓。食べ過ぎ注意。

もちろん絶景・観光スポットも漏れなくご案内。

16:00 サイクリング終了
しまなみ海道は今治まで続いていますが、今回の旅は向島を残して因島で終了。土生港から今治へは、快速船で戻ります。

17:15 今治港着
サポートカーに自転車を積み込み、連絡バスの時間まで自由行動です。
今治市内の観光や、夕食、温泉などをお楽しみください。

20:00 今治発
連絡バスにて東予港へ向かいます。
※ガイドはここでお見送りとなります。

21:00 東予港着・乗船
22:00 東予港発

 

3日目
6:00 大阪南港着

自転車を持ち込まれた方には、潮風に晒された大切な愛車を無料で洗車し後日返却いたします。

 

【オプション1】UFOラインヒルクライム(10月10日)

愛媛県はサイクリング王国。しまなみ海道だけで帰るのはもったいない。
この絶景をその目で見てみませんか?
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【オプション2】しまなみ海道(因島〜尾道)+ゆめしま海道 サイクリング(11月14日)

せっかくここまで来たのだから、しまなみ海道を制覇したい。尾道まで走りたい。
そんなリクエストに応える、オプションツアーです。
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